漫画の感想

読んだ漫画の感想を書く。ネタバレ多少あり。twitter:hunbaba_manga

八男って、それはないでしょう!

 

八男って、それはないでしょう! 1 (MFC)
 

 4巻まで

Amazonのあらすじ

商社マンだった信吾が目を覚ますとそこは異世界――。信吾が転生したのはヴェンデリンという辺境の貧乏騎士爵家の八男だった。なにもなければ人生詰むような状況で、彼は魔法という才能を頼りに独立を目指す!!

 

八男はあんまり関係なく、普通の異世界おれつえー系

 八男というフリは今のところほとんど効いてないが、

 まあそんなことはどうでもよく、これ系が好きかどうかという問題。

 

 

ドラゴンボール超

 

ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス)

ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス)

 

 3巻まで

Amazonのあらすじ

悟空と魔人ブウの壮絶な戦いから月日は流れ…平和を取り戻した世界に迫る、新たな脅威!! 今度の敵は「第6宇宙」からやってくる!? 鳥山明オリジナル原案で「その後」を描く、完全新作の『ドラゴンボール』開幕!!

 

何の変哲もないドラゴンボールの続き。

 新しいチャレンジもない代わりに、雰囲気も壊してない。

 普通に読んで普通に楽しむ分には問題ない。

 感想を書くためにamazonで検索して初めて気づいたが、

 作画変わってるんやね、気づかなかった。

 

 

ザ・ニュー・ゲート

 

ザ・ニュー・ゲート 1 (アルファポリスCOMICS)

ザ・ニュー・ゲート 1 (アルファポリスCOMICS)

 

 4巻まで

 

要は異世界転生もの。

 ちゃんと言うと、自分だけゲームの世界に取り込まれて

 チート能力をもっていろいろやるって感じ。

 ギルドは言ったり、馬鹿強いモンスター倒したり。

月が導く異世界道中

 

月が導く異世界道中 1 (アルファポリスCOMICS)

月が導く異世界道中 1 (アルファポリスCOMICS)

 

 3巻まで

 

 

ちょっとカウンター入ってるけど、まだまだ普通の異世界もの

 少しごちゃっとしてわかりにくいところがあったりするけど、

 雰囲気が好みの方向性で、十分に楽しめる作品。

賢者の孫

 

賢者の孫(1) (角川コミックス・エース)

賢者の孫(1) (角川コミックス・エース)

 

 4巻まで

Amazonのあらすじ

事故で死んだはずの青年が、赤ん坊の姿で異世界に転生。そして救国の英雄「賢者」マーリン・ウォルフォードに拾われた彼は、シンと名付けられる。孫として育てられたシンはマーリンから魔法を教わるが、その習得速度は驚くべきもので、メキメキと力をつけていく。アールスハイド高等魔法学院に入学するシンだったが――。《規格外》な少年の型破り異世界ファンタジーライフ、ここに開幕!!.

 

王道の異世界ファンタジー

 俺つえー、学園、強大な敵に立ち向かう、まともな主人公

 どれをとっても王道、そういうのが好きな方はどうぞ。

 

 

異世界転生騒動記

 

異世界転生騒動記 1 (アルファポリスCOMICS)

異世界転生騒動記 1 (アルファポリスCOMICS)

 

2巻まで

 

その名の通り異世界転生もの。

 二人分の魂が一人に転生されているところからの展開や、

 バトルだけでなく商業的な話があるところが特徴。

 

 

 

 

 

骨が腐るまで

 

骨が腐るまで(1) (マンガボックスコミックス)

骨が腐るまで(1) (マンガボックスコミックス)

 

 4巻まで

Amazonのあらすじ

11歳の夏、人を殺して、洞窟の奥に死体を埋めた。それから毎年、5人の幼なじみは、夏休みの夜に儀式をする。罪を忘れず、友情を裏切らぬための儀式を。そして5年。16歳の夏。白骨化した死体。暴かれる嘘。姿のない脅迫者。鳴り響く電話と、命の千切れる音。骨は腐らず、罪は朽ちず。――いま、地獄がはじまる。

 

テレビで芸能人が推してたから読んでみた。

 導入はいい感じ。

 Kindleで100円なので、まずは1巻読んでみるといい。

 多分Webコミックなので1話とかどこかで読めるかも。