2012-08-13 ましろのおと まあまあ 「羅川真里茂」1~6巻 津軽三味線を教えてくれたおじいちゃんが亡くなり、 目的もなく東京に出てきた才能あふれる高校生の話。 初回、普通のスポ根にしてないのがいい気がする。 才能はあるがなかなか脚光をあびない、という展開は一種のテンプレか。 まわりのキャラも結構考えられてる気がする。