2013-03-26 ドリフターズ まあまあ 「平野耕太」1~3巻 主人公は戦国武将の島津豊久。死んで妙な世界に放り込まれる。 そこには信長や弓の与一がいて、一風変わった国取りが始まる。 初回、話は良さげだがわかりにくさがもったいない。 歴史上の人物を出すとキャラ説明が省略できるメリットがある。 場面場面で説明が不足しがちでもったいない。 全員が同じ苦い顔で突っ込む会話パターンは不要に思うが、 前作でも多少盛り込んでたし、ああいう駆け合いが好きなのかな。