【巻数】全10巻
ウィキペディアのあらすじ
「――あの子の記憶をたどって」
大学生生活を送る水帆の下に、高校時代のクラスメイトが亡くなったと連絡が入る。彼女の母親に、生前付き合っていた男を探して欲しい、と頼まれる。
心理動向が自分と違いすぎて、もはや異星人の話だった。
急に遠い目をしてスラスラそれっぽいことを語りだす、
という表現が多用されていたのかやたら目についた。
この表現って他の漫画でも結構出て来るが、実社会じゃ見たことない。
誰が使い出したんだろう。
特定された犯人が急に犯行理由を語りだす、火サス的シーンが原型なのかな。