【巻数】全19巻
ウィキペディアのあらすじ
就職活動を進めていた宮前遥は22歳。芸能プロダクションにマネージャーとして入社し、1年間の期間限定で「17歳」と5歳サバ読みして年齢を詐称し、「はるか」としてデビューすることになる。
作者の印象とは異なるシンプルな女優サクセスストーリー
わかりやすくサクサクと読んでいけるので十分楽しめたが、
無味無臭な雰囲気が多少物足りなさを感じた。
こういうのも描いてみようという逆に挑戦的な作品だったのかもしれない。
後、ご都合感を消すために才能の裏付けとなる描写はもうちょい欲しかった。