【巻数】4巻まで
ウィキペディアのあらすじ
ごく普通の大学生である主人公は廃校舎の教室内で目を覚ます。そこには見知らぬ男女6人と1人の少女がいた。彼らが校内を見回っ た所、窓や出入り口はすべて鉄板で封鎖されており、脱出することも出来ない。校内には食料らしき物は一切見当たらず、時刻を表示した電光掲示板、そして土鍋と肉切り包丁が置かれていた。
いわゆるデスゲーム、それ系が好きなら読んで損はない。
なかなかに安定した出来のデスゲーム、おいおいという点はほぼない。
だいぶこういうデスゲームを読み慣れてきたせいもあるかもしれない。