【巻数】全9巻
ウィキペディアのあらすじ
雀荘でよく麻雀を打つ鉄壁保、当大介、九蓮宝燈美。ある時、彼らの前に突然爆岡弾十郎なる男が現れた。鉄壁や大介は爆岡と勝負するが負ける。その後爆岡は麻雀界の三大タイトルの1つ達人戦の予選に参加し、爆牌と自ら名づけた相手の手牌を読み切り余り牌を狙うという天才的な打牌を武器に決勝まで進む。
ギャグから始まったのをよくここまで仕上げたといった感じ。
突っ込みどころはもちろんあるが、爆牌の設定とか
後付で考えたであろうとは思えないほどいい感じに仕上がっている。
またそれぞれの登場人物も同様で、ラストに向けてキャラが仕上げられており、
ラスト付近はかなり盛り上がる。