2012-07-12 ジキルとハイドと裁判員 まあまあ 「森田崇/北原雅紀」1~5巻(完) 自分の寿命と引き換えに他人の過去が見えるようになった裁判官が 裁判員制度の中で裁判員を上手く誘導していく話。 初回、策謀系はネタ考えるの難しそうだなー。 最初の内の裁判員の誘導ゲーム的な策のやり取りはよかったが ラストの展開は正直微妙、まあ5巻だし楽しく読めたが。