「月山 可也 (著), 伊賀 大晃 (原著)」1~29巻
天才である兄の後、がんばるひたむきたサッカー少年。
初回、まあ普通。
突っ込みどころが多すぎてやばかったが、
よく考えると大抵のサッカー漫画はそんな感じか。
中途半端に精通してるよりいっそ知らないほうが、
無茶な設定に出来ていいかもしれない。
もしかするとスポーツ漫画は全般的にそうかもしれない。
しかし、本格サッカー漫画をうたっておいて、
日本代表の一番テクニックあるやつがやることが
GKと1対1でたびたびラボーナで決めるとか、ねーわ。