口喧嘩のダメージが肉体ダメージとなる世界の話。
1話は書きなおしてるが、2話以降は絵が微妙だが内容は面白い。
無料なのでまずは一瞬でも良いので見て欲しい。
単純に口喧嘩のクオリティも高いが表現も豊か、面白い擬音も使う。
口喧嘩が肉体ダメージという着想だけでなく、それが実現した世界をよりリアルに想像して生まれるであろう戦術やその世界を実現すための裏側の物理学的な構造まで考えが練られているのが良い。
口喧嘩のダメージが肉体ダメージとなる世界の話。
1話は書きなおしてるが、2話以降は絵が微妙だが内容は面白い。
無料なのでまずは一瞬でも良いので見て欲しい。
単純に口喧嘩のクオリティも高いが表現も豊か、面白い擬音も使う。
口喧嘩が肉体ダメージという着想だけでなく、それが実現した世界をよりリアルに想像して生まれるであろう戦術やその世界を実現すための裏側の物理学的な構造まで考えが練られているのが良い。
シーズン1とシーズン2の9話まで見た。
最近chocoZAPしながらアニメや映画を見ることが多い。
アマプラでお勧めあったら教えて。
今回はツイヤバの感想。
冴えないオタクの主人公がモデルをしているヒロインと上手くいく、という典型的な願望実現系のストーリーだけど、少なくともchocoZAPで筋トレしながら2.5倍速で見る分には楽しめた。
2期9話まで付き合い始めないという大きなストーリーの引っ張り方、主人公が完全棚ボタ型ではなく、それなりに葛藤と努力を見せながら、それでいて現実離れしたイイヒトではないという細部の調整が絶妙に良い感じ。
ちょっとバランスを崩したらストーリーは引っ張りすぎに見えたり、都合よすぎに見えたり、主人公の性格が現実離れして共感できなかったりするんだろうけど、その辺のユーザ視点を把握した微調整が上手いんだろう。
「ジョン・ウィック」という映画を見たら「異世界転生モノじゃん」と思った。
amazonのあらすじは以下。
かつて裏社会にその名を轟かせた伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、足を洗って愛する妻と平穏な日々を送っていた。その妻が病で亡くなり、悲しみに暮れる彼の心を癒してくれたのは妻から贈られた1匹の仔犬だった。ある日、マフィアを父に持つロシア人の青年がジョンの家を襲撃。愛車のマスタングと仔犬の命までも奪い去ってしまう。怒りに震えるジョンは封印していた“殺し屋の魂”を解き放ち、たった1人で復讐に乗り出してゆく
バカで調子に乗った悪党が主人公を怒らせてしまい、実はめっちゃ強い主人公にやられるという異世界転生で100回以上見た展開。
基本その一本槍で映画を作りきるというセンス。
監督どんな思いで作ったんだろう、とか考えてみてた。
ただし、評価はかなり良いはず。
続編が2つくらい作られるっぽい。
実際映画もめっちゃ見やすかった。
途中で離脱する人はかなり少ないだろう。
異世界転生好きな人は見ると良いと思う。
お勧めは2倍速くらいでサクッと見る見方。
〇amazon primeのリンクは以下
王道のおれつえー。
お人好しの主人公が異能力を手に入れて成長しながら無双していく。
無双と成長とシステム説明の配合がちょうどよい。
14巻までで将来を匂わせる形で終わらせても良かった気もする。
chocoZAPでアニメや映画を見ながら筋トレしたり歩いたり、脱毛したりホワイトニングしたり。
そんな毎日。
ということで備忘も兼ねて一覧で感想。
・葬送のフリーレン
最高。アニメも良いが、漫画も良い。
勇者一行のエルフが主人公というRPG的なのかと思いきや、どちらかというと日常系。若者よりおじさん向け。
こちらは原作見たことないがアニメで見た。面白い。
中盤からちょっとダレる。
・攻殻機動隊2ndGIG
安定。思い出補正有り。
過去に見たことあるやつはながら見しやすい。
最高。無印は見てたしゲームもやってた。
思い出補正込みで一番好きなアニメシリーズかもしれない。
・劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ
いまいち。シュタゲ好きでもいまいち。
過去に見たことあって覚えてなくて見直したが忘れるのも納得。
・色づく世界の明日から
適当に見始めたらまさかのめっちゃ良かった。
原作とか知らなくてもわかりやすい。
「PERFECT DAYS」見てきた。
かなり面白かったのでお勧め。
日々の生活の中でこの映画の事を思い出して内省させられる。
さて「漫画の感想」サイトとして、漫画視点で語ってみる。
映画見てる途中にも思ったんだけど、この映画は漫画に出来るんじゃないかと。
ジャンル分けするなら「日常系」に入るだろう。
「日常系」とは、イベントやストーリーを主軸に展開するのではなく、日々の繰り返しの中で起きる出来事に対するキャラの行動や感性を味わわせるものだと認識している。
その意味で「PERFECT DAYS」はまさに日常系だし、映画として2時間で味わうより漫画の方が向いてるかもしれない。
とはいえ通常の日常系がキャラの成長を描くことが多いのと異なり、この作品はそうではない。
映画の主人公だけを描くと短い話にはなるので、主人公を変えていくとか、メタキャラとして観測者のような主人公を用意しつつ、色んな人物を描いていくというやり方になりそう。
ということで最後に自分が好きな日常系を上げておく。
どれも面白いのでぜひ読んでみて欲しい。