漫画の感想

読んだ漫画の感想を書く。ネタバレ多少あり。twitter:hunbaba_manga

ヤサシイワタシ

ヤサシイワタシ(1) (アフタヌーンKC)

ヤサシイワタシ(1) (アフタヌーンKC)

 

全2巻(完)

 

Amazonのあらすじ

イヤな女? カワイイ女? 純情青年が大学の写真部で出会った先輩は、部の「要注意人物」だった。やがてふたりは付き合い始め──。大ヒット野球漫画『おおきく振りかぶって』の著者が、注目の新人時代に放った、普遍的で深刻なテーマをシリアスに描いた初単行本。切なさに体温があり、甘さには血が通う。告白にも似た傷つけ合いは成長すら痛々しい。リアルな人間像を熱く描く、悲しきジェットコースターラブストーリー、開幕!

 

昔好きになって、多分30回以上読んだ

 キャラとかセリフがよく練られているというか作り物感がない。

 説明ゼリフが少ないので、読み直して新たな発見があり楽しい。

 ただ、昔好きになった漫画は思い出補正の関係で

 正常に評価出来ているかは怪しい

 ちなみに好きなセリフは、覚えてるだけざっとあげると以下の通り。

 「できる人ができない人にできるハズって言うのはマズイ」

 「思い出の善し悪しって現状の満足度で決まる」

 「いいことをいいって言っちゃってやり始めるしかない」

 

 

レイリ

 

 

 全6巻

 

Amazonのあらすじ

長篠の戦いから4年、黄昏ゆく武田帝国と勃興する織田軍団の血戦のはざまで、数奇な運命を生きる少女の名はレイリ。巨匠渾身の原作を新感覚の鬼才が作品化! 衝撃の本格戦国時代劇、開幕!!

 

寄生獣ヒストリエの岩明さん原作ということで読んだら面白かった

 信勝の最後はベタといえばベタだけど、好き。

 物語のラストもああいう終わりも悪くないと思う。

 

 

羣青

 

羣青 上 (IKKI COMIX)

羣青 上 (IKKI COMIX)

 

 上中下完結

 

Amazonのあらすじ

殺した女、殺させた女。傷つけ合い求め合う魂の物語。

自分とは違う人種の気持ちの描写が面白い

 兄貴がいい味だしてる。

 最初は至極まともな感じで登場させて、

 徐々にずれ具合を出していくのがいい

 ずれ具合の説明は少な目でもよかったかも

 

BEASTARS

 

 11巻まで

Amazonのあらすじ

肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!

 

 

動物という設定は関係なく、単純にやり取りなどが面白い。

 基本は青春ものなので、そちら系が好きな人にはお勧め。

 第1話は読み切りで試したかのようなわかりやすいオチと

 舞台設定と主人公のキャラを理解させてくれる。

 後半の犯人や先輩との盛り上がりのアツさも好き。

ナラクノアドゥ

 

 4巻まで

Amazonのあらすじ

深淵から這い寄る悪魔と人間の果てなき戦い……。圧倒的な力を持つ十二の悪魔“十二階梯”の一端が欠けるとき、その均衡が崩れる。『モンスターハンター 閃光の狩人』の漫画を手がけた山本晋入魂のオリジナルファンタジー漫画

 

いつかオマージュしたくなるような好みの設定

 最強の悪魔が魔王全員を倒すと人間になるという設定で、
 魔王を倒すたびに人間に近づくため、
 最強から始まり、段々弱くなっていくという設定がツボった。
 次第に工夫が必要になるという流れもよいし、
 人間に近づき感情的な要素も入れやすくなるという秀逸さ。

日処るところの天子

    

 全8巻

 

人に薦められて読んだ古めの作品だが、読んでよかった。

 ラストはそこで終わるのかって感じだったが、
 全体を通して思惑が交差する造りは好きだった。

 前にも言った気がするが
 こういう歴史モノで一般的な解釈からずれた人物解釈をしているの好み。

多少BLが入ってるのでその辺受け付けない人にはお薦めできない。

本好きの下剋上 第一部「本がないなら作ればいい!」

 

 7巻まで

Amazonのあらすじ

累計10万部突破の人気小説『本好きの下剋上』がついにコミック化! 目指すは図書館司書。本好きの冒険開幕!!本好きのための、本好きに捧ぐ、ビブリア・ファンタジー! 

 

 

単なる異世界ものというだけでなく、物語として楽しめた。

 チート能力ではなく現世の記憶を武器に不遇から

 抜けて出して行きそうなところが良かった。

 まだ幼年期でこの巻数なのでこれからをさらに期待したい。