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漫画の感想

読んだ漫画の感想を書く。ネタバレ多少あり。twitter:hunbaba_manga

キーチVS

まあまあ

 

キーチVS 1

キーチVS 1

 

 全11巻

amazonのあらすじ

この作品は明るく楽しい漫画ではありません。新井英樹の漫画ですから、気をつけて読んでください。内容はというと、主人公キーチが世の不快なものと闘う話です。正義や平和を求めて闘ったりしません。 あしからず。

 

キーチの続編、キーチが面白かったという人はどうぞ。

 逆にこれ単品で読むのはわかりにくいし、楽しみも減る気がする。

 作者の政治的な特色が存分に出た作品。

 

 

 

 

リィンカーネーションの花弁

まあまあ

 

リィンカーネーションの花弁 1 (BLADE COMICS)

リィンカーネーションの花弁 1 (BLADE COMICS)

 

5巻まで

amazonのあらすじ

宮本武蔵の剣と数学者の超高速演算、シリアルキラーの大虐殺がいきなり激突する、天才異才鬼才続々登場の異能バトル!

 

 

異能バトルが好きなら読むと良い。

 こういう系の漫画の主人公はやっぱり性格がひねってあるほうがすき。

 多少おしゃれ対決的な部分もあるが、その中二要素も楽しめる範囲。

 

 

 

 

 

卓上のアゲハ

いまいち

 

卓上のアゲハ 1 (ジャンプコミックス)

卓上のアゲハ 1 (ジャンプコミックス)

 

全3巻

amazonのあらすじ

リリカは誰もが振り向く、学園一の美少女。しかし、花の高校生活を送る彼女の前に突如、人生を卓球に捧げるドイツ帰りの転校生・アゲハが現れた! しかも、2人は許婚で…!? ハイテンション卓球漫画、試合開始!!

 

ジャンプらしいスポ根

 3巻で打ち切られるような作品には思えなかったが。

 これだけフォーマットに従って作るなら、

 スポーツもサッカーとかその辺のメジャーどころにしておけばいいのに、

 連載開始当時のラインナップ等の事情があったのかなあと想像してしまう。

 

 

 

 

少女不十分

まあまあ 少女

 

 全3巻

amazonのあらすじ

これは物語ではない。事件であり出来事だ。小説家の主人公は10年前、小学4年生の少女に拉致監禁される。作家志望の平凡な大学生が過ごす奇妙な少女との1週間に及ぶ監禁生活の行方は――。西尾維新の異色文学作品を、「さんかれあ」のはっとりみつるが奇跡のコミカライズ!!

 

西尾維新の小説を読む気持ちで読むと面白い

 本来西尾維新的に書かれていることを

 漫画的描写で表現するからこそのコミカライズな気もするが、

 挿絵の多い小説と考えるならそれはそれで悪くないのかもしれない。

 

 

 

僕たちがやりました

まあまあ

 

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 

6巻まで

amazonのあらすじ

金城宗幸(神さまの言うとおり)×荒木光(ヤンキー塾へ行く)が織りなす、「今日」に満足してる若人たちの「そこそこ」を目指す青春譚。だが、このタッグが、それだけで終わるハズがない!! 因果応報、驚天動地、賛否両論の第1巻!!!!!

 

 

こういう系は完結を待って一気に読むのがいいのかもしれない。

 日常から非日常への移行を匂わせさせすぎな気もするが、

 そこさえ乗り切ればなかなかに続きが気になるストーリー。

 こういう系の導入はいきなり本題を出すとか、修羅場を一瞬見せて

 過去を振り返るとか、いろいろ手法はあるが、好みとしては

 日常をしっかりやった上で一気に落とすのが好き。

ふたがしら

いまいち

 

ふたがしら 第1集 (IKKI COMIX)

ふたがしら 第1集 (IKKI COMIX)

 

 全7巻

amazonのあらすじ

時は江戸時代。盗みを生業とする赤目一味の頭目・辰五郎の死に際に立ち会った弁蔵と宗次。
辰五郎はふたりの手を取り「一味のこと、まかせた」とだけ言い残し、息を引き取った。
しかし、ふたり以外に証人のいないこの遺言、結局跡目に据えられたのは頭目の弟分・甚三郎だった。
姐さんによるこの采配に納得いかないふたりは、一味を去ることに。

 

面白そうな気配は漂っていたんだけど。

 もうちょい盛り上げが欲しいと思ってしまったりした。

 そのへんは敢えて外してるんだろうけど。

 仙もああ使うならもうちょい序盤からキャラ作りさせてあげたかった。

 後は描き分けが微妙なのが惜しい。

 

 

 

 

 

 

エンバンメイズ

まあまあ

 

 4巻まで

amazonのあらすじ

地下に広がる巨大なダーツ競技場を舞台に、巨万の富と、時に命を賭けて闘う裏世界のダーツプレイヤーたち!! “迷路の悪魔”と呼ばれる、すご腕ダーツプレイヤー・烏丸徨は、冷酷非道な借金取り・神谷を相手に一千万円を賭けてダーツで勝負をすることに。揺らがぬ心が放つ、必中の矢を武器に烏丸は悪辣非道な対戦相手を脱出不能の迷路へと誘い込む。刺激が突き刺さる爽快ダーツアクション!! 早くも話題沸騰!!

 

なぜかダーツに特化したギャンブルもの

 基本は主人公最強系の頭脳バトル、初期嘘喰いみたいな感じ。

 これ系のマンガにありがちな弱めの付き添いキャラを出さなかったり、

 ライバルやボス的なキャラが出てこないことに新鮮味は感じているが、

 ストーリーを進めるのとか対戦きっかけとか作りにくそうに見える。

 その辺もあって、主人公の過去を早めにお披露目することになったんだろうか。