2巻まで
Amazonのあらすじ
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」!
母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと!
読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
テーマを推測せずに読んだが、推測しながらの方が良かったかも。
手癖で読み始めたので、最初の日常シーンがちょっと退屈だったので。
やばいことが起きるかも、と思いながら読んだほうが楽しめた気がする。
ということで、荒筋を軽く見た後に読んでどうぞ。