2013-02-14 夏の前日 まあまあ 「吉田基己」1~3巻 どこか物足りない人見知りの芸大学生の主人公が、 近所に住む画廊の女店主とあれこれしながら絵を描く。 初回、無駄に寒い感動空気を作ってこないのがいい。 3巻の展開は多少微妙だったが、 4巻できっといい感じにしてくれると信じてる。